ありがとうございます！
Note:1584679 大変参考になりました。

上記と関連している質問です。
以下のような１つの資産をマスタ登録時に予め原価センタで分割している資産があります。（過年度取得資産、償却中、取得日付は同一）
本来は１つの資産なので残存簿価は1なのですが、3つに分割しているためそれぞれに1の残存簿価が残るようになってます。
　資産A-0 取得価額100 原価センタX
　資産B-1 取得価額200 原価センタY
　資産C-2 取得価額300 原価センタZ

途中で原価センタZが廃止になり、原価センタXに100、原価センタYに200分を振り替えることになった場合、単純にT-Code：ABUMNを使っても会計的に問題無いでしょうか？
上記を実施した場合、残存簿価は合わせて3あったものが2になってしまいます。
固定資産モジュール内の整合性や会計的に問題があるのかどうか、何かお分かりになれば教えていただけますようお願い致します。

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Re: 特定の資産だけメモ値を無効にする方法

msg# 1.4

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019-1-25 9:28

ゲスト

　資産A-0 取得価額100 原価センタX
　資産B-1 取得価額200 原価センタY
　資産C-2 取得価額300 原価センタZ

ではなく、以下です。'-0'、'-1'、'-2'は補助番号です。
　資産A-0 取得価額100 原価センタX
　資産A-1 取得価額200 原価センタY
　資産A-2 取得価額300 原価センタZ

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