消込済明細再登録の「再登録のみ」と「再登録と反対仕訳」の違い
saku_saperp
投稿数: 11
初歩的な?質問で申し訳ありません。
未決済明細を決済した後、それを取り消すのに「消込済明細再登録」を行いますが、転記の直前に「再登録のみ」と「再登録と反対仕訳」のいずれかの選択が確認されます。
決済した実績を取り消すことと同時に反対仕訳も発生させるのはわかるのですが、「再登録のみ」というのはどのようなケースで使われるのでしょうか?
私は基本的に「再登録と反対仕訳」を選択していただくようお願いしていますが、なぜ選択肢として「再登録のみ」があるのかがうまく説明できません。反対仕訳を発生させないで決済済み→未決済明細だけが行われた場合、システム上で不整合が起こることはないんでしょうか?
済みませんが、ご教示いただけますでしょうか?
宜しくお願いします。
未決済明細を決済した後、それを取り消すのに「消込済明細再登録」を行いますが、転記の直前に「再登録のみ」と「再登録と反対仕訳」のいずれかの選択が確認されます。
決済した実績を取り消すことと同時に反対仕訳も発生させるのはわかるのですが、「再登録のみ」というのはどのようなケースで使われるのでしょうか?
私は基本的に「再登録と反対仕訳」を選択していただくようお願いしていますが、なぜ選択肢として「再登録のみ」があるのかがうまく説明できません。反対仕訳を発生させないで決済済み→未決済明細だけが行われた場合、システム上で不整合が起こることはないんでしょうか?
済みませんが、ご教示いただけますでしょうか?
宜しくお願いします。
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消込済明細再登録の「再登録のみ」と「再登録と反対仕訳」の違い
(saku_saperp, 2019-5-28 18:28)
- Re: 消込済明細再登録の「再登録のみ」と「再登録と反対仕訳」の違い (ゲスト, 2019-5-29 9:31)
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