Re: 固定資産管理にFI-AAを使わない理由
ゲスト
業務でFI-AAを使っているところしか知りませんが、
補助的な位置づけで資産の減損損失額の計算をProplusで
行っている会社はありました。
951312 - 日本: 新規償却エンジンの減損処理を見れば分かりますが、
減損損失額は所与のものとして扱っているので。
その他借り手側のリース資産の処理でも制約がありました。
最新の状況は把握してないので、制約事項は解消されているかもしれません。
別表なども作れるようになっているようですし。
ただ上記のような制約があっても、メリットがありますので
FI-AAを使わないとまではいかないのではないでしょうか。
色々と工夫して使ってます。
補助的な位置づけで資産の減損損失額の計算をProplusで
行っている会社はありました。
951312 - 日本: 新規償却エンジンの減損処理を見れば分かりますが、
減損損失額は所与のものとして扱っているので。
その他借り手側のリース資産の処理でも制約がありました。
最新の状況は把握してないので、制約事項は解消されているかもしれません。
別表なども作れるようになっているようですし。
ただ上記のような制約があっても、メリットがありますので
FI-AAを使わないとまではいかないのではないでしょうか。
色々と工夫して使ってます。
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固定資産管理にFI-AAを使わない理由
(mitchie, 2020-12-23 15:34)
- Re: 固定資産管理にFI-AAを使わない理由 (ゲスト, 2020-12-27 17:56)