Re: SL遅延転記
ゲスト
SE38で登録したバリアントを使用していないでしょうか。
SE38起動とT-CD:GCU1からの起動では、画面が異なります。
GCU1で保存したバリアントを使えばジョブ実行可能になるのではないでしょうか。
ABAPがお分かりになるなら、GCU1のコード(RGUREC10)のINITIALIZATIONをご覧になると理由が分かります。
起動トランザクションを判定し、画面制御しているようです。
SE38起動とT-CD:GCU1からの起動では、画面が異なります。
GCU1で保存したバリアントを使えばジョブ実行可能になるのではないでしょうか。
ABAPがお分かりになるなら、GCU1のコード(RGUREC10)のINITIALIZATIONをご覧になると理由が分かります。
起動トランザクションを判定し、画面制御しているようです。
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SL遅延転記
(TM5, 2014-3-31 11:11)
- Re: SL遅延転記 (ゲスト, 2014-4-6 21:40)