SL遅延転記
- このフォーラムに新規トピックを投稿できます
- このフォーラムではゲスト投稿が許可されています
- このトピックは管理者もしくはモデレータによりロックされています。
SL遅延転記
msg# 1
TM5
投稿数: 5
SL遅延転記をジョブ実行したいのですが、SE38起動での実行及びSM36でのジョブ実行、いずれも上手くいきません。
SAP Note0001918387を見るとSE38からは起動不可とありました。
GCU1のトランザクションを起動してからバックグラウンド実行すればよいのは理解していますが、ジョブツールからの起動では通常プログラムとバリアント単位になるので、SE38からの起動を何とかして実行したいです。
どなたかプロジェクトでSL遅延転記された対応策があればご教示頂きたく。
※このままだと、コピーアドオンか、トランザクションGCU1をバッチインプットするアドオンを作ることになりそうです。
SAP Note0001918387を見るとSE38からは起動不可とありました。
GCU1のトランザクションを起動してからバックグラウンド実行すればよいのは理解していますが、ジョブツールからの起動では通常プログラムとバリアント単位になるので、SE38からの起動を何とかして実行したいです。
どなたかプロジェクトでSL遅延転記された対応策があればご教示頂きたく。
※このままだと、コピーアドオンか、トランザクションGCU1をバッチインプットするアドオンを作ることになりそうです。
投票数:86
平均点:4.77
Re: SL遅延転記
msg# 1.1
ゲスト
SE38で登録したバリアントを使用していないでしょうか。
SE38起動とT-CD:GCU1からの起動では、画面が異なります。
GCU1で保存したバリアントを使えばジョブ実行可能になるのではないでしょうか。
ABAPがお分かりになるなら、GCU1のコード(RGUREC10)のINITIALIZATIONをご覧になると理由が分かります。
起動トランザクションを判定し、画面制御しているようです。
SE38起動とT-CD:GCU1からの起動では、画面が異なります。
GCU1で保存したバリアントを使えばジョブ実行可能になるのではないでしょうか。
ABAPがお分かりになるなら、GCU1のコード(RGUREC10)のINITIALIZATIONをご覧になると理由が分かります。
起動トランザクションを判定し、画面制御しているようです。
投票数:101
平均点:5.15