ログイン Up dated!
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

SAP勉強会開催中!

メインメニュー

運営者及び問合先

当サイトに対する問い合わせは erp.expert.jp@gmail.comまでお願いします。
なおこのサイトからのメールが迷惑メールに振り分けられてしまう場合があります。


円・ドルレート

Google検索ワードランキング

切り抜き詳細

発行日時
2016-2-17 2:43
見出し
5x3を足し算で表すのに、「5+5+5」ではなく「3+3+3+3+3」が正解になる世界
リンクURL
http://it-ura.seesaa.net/article/433905793.html 5x3を足し算で表すのに、「5+5+5」ではなく「3+3+3+3+3」が正解になる世界への外部リンク
記事詳細

最近、小学校の算数で足し算や掛け算の数字の順番について、「なぜそうなるのか」との疑問やナンセンスさを嘆く様子を目にすることが多いですね。

たとえば、「5人の子供のグループに後から3人加わりました。合わせて何人になったか式であらわしましょう」という問題があれば、正解は「5+3=8」です。「3+5=8」と書いた場合、足す数と足される数が逆になるため、正解にはなりません。

「袋の中にクッキーが5枚入っています。その袋を3つ買いました。合計いくつのクッキーを買ったでしょうか?」

この問題であれば、「5x3=15」が正解であると今の小学校では教えます。そして、これを足し算に書き換えると、「5+5+5=15」になるとも教わります。

しかし、その答えが間違いとされる世界があることを知っていますか?

実はアメリカでは、「5x3=15」を「5+5+5=15」と書くと不正解になります。同国では「3+3+3+3+3=15」が正解です。なぜなら「5x3」は、英語表現で”Five groups of Three”という意味になり、”5つのグループからなる3つずつのかたまり”を表現することになるためです。

ですから、さきほどのクッキーの問題をアメリカの小学校で出題したなら、答えは「3つのグループからなる5つずつのかたまり」を意味する「3x5=15」を正解としなければなりません。

この教え方は「コモンコア(Common Core)」と呼ばれる共通学力基準のポリシーに従っています。アメリカでは全国共通の指導要領が2009年になって初めて整備され始めました。コモンコアがそれです。

コモンコアには賛否両論が吹き荒れており、特に数字の扱い方について「ナンセンス」だと声を荒げる人も多く見かけます。

米国のコモンセンスが正気の沙汰とは思えない

 

ともあれ、日本とアメリカで、掛ける数と掛けられる数の概念が逆になっているというのはとても面白いですが、両方の国で小学校の算数を習う子供がいたなら、混乱しちゃいますね。

あなたが習っている算数の考え方は、国によっては別の捉え方をしています。IT業界の中でも、特にプログラマーにとってはこのマメ知識が役に立つかもしれません。コードの中に出てくる式の項の順番が逆になっていても、「そうか、あいつはアメリカ人だったな」で解決する場面があるかも。いや、ないですかね。

 

Powered by XOOPS Cube 2.1.8© 2010 ERP EXPERT Project  |  COPYLIGHT (C) 2007 Suntec-BS rights reserved.